【As Time Goes By〜歌と旅する・モロッコの想い出〜】
現在開催中の「英語で歌うジャズ&ポップス」
グループレッスン(飯田橋)にて
「心に残る人生の一曲」として
シェアしていただ曲はこちら!
As Time Goes By
ーPerformed by Dooley Wilson
As Time Goes By〜時の過ぎゆくままに〜
といえば、アメリカ映画『カサブランカ』(1942年)を思い出す人も多いのでは??
映画の中でこの歌を披露しているのは「サッチモですか??」とよく質問されるこのボーカリストは、
ルイ・アームストロングではなく(ちょっと似てますが笑)ドーリー・ウィルソン氏です。
もともとこの曲は、
ブロードウェイ・ミュージカル『エブリバディズ・ウェルカム 』(Everybody’s Welcome)のために
1931年にハーマン・フップフェルド(Herman Hupfeld)によってつくられた曲。
時代は変われども普遍的なもの=愛
をテーマに書かれた曲。
長い年月をかけて多くの人に愛され歌われてきた曲ですね。
この歌を聴くと思い出すのが学生時代。
映画カサブランカの舞台ともなった地をこの目で見てみたい!
と、モロッコに旅した時の記憶が鮮明に蘇ってきます。初のポルトガル・初のモロッコでは、想定外のハプニングで
怖い思いもしたけれど、全てが忘れられない思い出となっています。
と、歌で広がる世界について語って下さいました^^
「歌と共に旅をする」って、なんだか素敵ですよね☆
私もどこかに旅してみたくなりました^^
“【As Time Goes By〜歌と旅する・モロッコの想い出〜】”へ2件のコメント
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平井先生
素敵なストーリーの作品に仕上がったwebへのupありがとうございます
過去の思い出が、未来に飛び出させてくれます
北原さん、この度は素敵なストーリと曲のシェアありがとうございました^^♫
予想外の旅の想い出話しにもビックリでした!