【世代・国境を越え想いを繋ぐ音楽〜童謡100周年〜】

童謡は世界に誇る日本文化

2018年、
童謡は100周年を迎えます。
「赤とんぼ」「七つの子」「夕焼小焼」などの童謡を
歌った事がない人はいないのでは?!
(私は、娘の寝かしつけ時などに今でも良く歌います♫)

 
 

音楽に世代・国境の壁はない!
とは良く言いますが、

 

ここまで私たち日本人に浸透し、
今も歌い継がれている童謡の魅力・可能性について
童謡100年プロジェクト発起人の星さんと語るひと時。

 

母から子へ贈るママの心音入りCOCOROTONEも、

100年これからも歌い継がれていく童謡の様に、

「親子の歌」「家族の歌」として歌い継がれる曲
を目指しているので、リンクする点も多々なのです。

 

代表の星さんからもCOCOROTONEの持つ可能性
にエールをいただきましたよ^^

 
 

話しは戻り、
改めて一つ一つの童謡作品を辿っていくと、
作品の秀逸さに脱帽!!

 

例えば、

四季折々の自然や生活の中の一コマを描いた歌詞に
込められた子供や自然に対する愛や願い、

 

作詞家・作曲家の生涯を掘り下げていくことで、
日本各地の知られざる魅力を再発見することに
つながったりするのです。

(童謡100年プロジェクトHPより一部抜粋)

 

なんて本も出ていたりします。

(ちょっと気になりますよね笑)

 

是非この機会にあなたも童心に戻り
童謡を堪能してみては?

 

童謡100年プロジェクトのサイト、
オススメです^^

 

あなたの知らなかった童謡のあれこれに
出会えるかも?!

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